アメリカ合衆国

ユタ州　スノーキャニオン州立公園にて。　 現地ガイドのビル氏と	見渡す限り岩ばかりのこんなところにも 鹿がすんでいるんですね。
広大なグレートソルト・レイクに浮かぶアンテロープ島。 たくさんのバッファローが生息しています	百頭を超えるバッファローの群れに 至近距離まで近づき決死の撮影。
ユタ州アーチーズ国立公園にて。岩山を延々一時間近く登ると 突如目の前に飛び込んでくるデリケートアーチ。 大地の力を感じられる場所で。	映画「理由なき反抗」の舞台にもなったロサンゼルスの　 グリフィス天文台にて。ここからはハリウッド・サインも間近に 見られます。
ロサンゼルス郊外のレイク・アローヘッドの湖畔より撮影。	レイクアローヘッド[ Ice Castle ] のトレーニング・ジムにて。 海外滞在中でもトレーニングは欠かせません。
ニューヨーク　マジソン・スクエア・ガーデン前にて。 桃太郎の衣装でレスリング世界選手権の応援です。	マンハッタンの最南端バッテリーパークから観光船に乗り、 リバティー島の自由の女神像へ
野生のアリゲーターの生態を間近で観察。 フロリダの水辺では当たり前の光景で、 住宅街の池にも野生のワニが棲んでいます。	水面に顔だけ覗かせるワニ（写真左下）を撮影中の画伯。 真夏のフロリダは気温が非常に高く炎天下での取材は 本当に大変でした。
名馬ADONIS号とオーナーのアンさん。柵の中に入らせてもらい、 走る姿を撮影することが出来ました。目の前をすごいスピードで駆け抜ける ADONISの勇姿は今でも忘れられません。	こちらもグリズリーの檻の中に入らせてもらっての命がけの取材です。 物凄い緊迫感と嬉しさの中での取材でした。
カリブ海でスキューバダイビング。ダイブボートの船上にて。 海の生物達を描くためにはかかせません。	海水の透明度が高く、色とりどりの珊瑚礁や魚達が泳ぎ、 さながら竜宮城のようでした。
フロリダにてドルフィンウォッチング。 イルカ探しの名人（名犬？）モーリーがイルカを捜索中です。	見事に目の前でジャンプしてくれました。 どこから出てくるかわからないので取材はかなり大変でしたが、 出てきてくれた時は感動しました。
クリスタル・リバーのマナティーウォッチングボートの船長と。 シュノーケリングでマナティーと一緒に泳げるのは世界でここだけです。 野生のマナティーは人懐っこくて本当に可愛いですよ。	２００７年のちょうど誕生日の日にアメリカの国鳥・白頭ワシを発見。 エサのリスを掴み雄たけびをあげる劇的瞬間をとらえる事ができました。
スペースシャトルの打ち上げでも有名なフロリダ州ケープカナベラルの ケネディスペースセンターにて。宇宙服と画伯。	基地内には巨大なサターン５型ロケットも展示されています。
アメリカ本土最南端のキーウェストにて。 メキシコ湾に沈む夕日は本当に美しかったです。	キーウェストのモストサザンポイントにて。 ここが正真正銘アメリカの南の端の端です。
フロリダの小学校にて特別授業を行いました。子供たちは 少しづつ描きあがる絵を興味深々で見ていました。	こちらも別の日の授業の様子。 子供たちに早乙女アートをを見せた瞬間の顔です。
フロリダのサーカスにて作品の贈呈式が行われました。 たくさんのお客さんから盛大な拍手をいただきました。	こちらはサーカスと早乙女アートのコラボレーションを 行った時のもの。 開演前に毎回日本からのゲストとして紹介されました。
サーカスショー開幕の前夜祭として早乙女アートのお披露目パーティーが 盛大に催されたくさんのサーカス関係者が集まる中、 Humanitarian Award という賞を授与されました。	早乙女アートの前にはごらんのように黒山のだかりができ、 その模様は地元ＴＶでも２時間おきに放送されました。
サーカスの花形パフォーマーのジュリアと。 美しい彼女には何度も作品のモデルになってもらいました。	全米サーカスファン協会の会長ピート・アダムス氏宅にて。 サーカスグッズだらけのお宅の玄関には早乙女アートを飾ってくれています。
そして長年のフロリダへの貢献に地元警察署長から 感謝状が贈られました。	さらにご褒美として警察のヘリを特別に飛ばしてくれることになりました。
湖の上でホバリングすると真下にはたくさんのアリゲーターがうごめいていて 夢中でカメラを回しました。	もう一つご褒美としてスワットの装備を身に着けさせてもらいました。 ショットガンや自動小銃も持たせてもらいましたが、 やはり本物はちょっと緊張しますね。

 

カナダ